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障害通報サービス

障害通報サービス

サービスの特長

障害通報サービスは、製品にハードウェア故障が発生すると、自動で当社サポートセンターへ通報し、サポート担当者からお客様へ直接ご連絡するASR(Auto Service Request)サービスです。
故障の検知から保守対応の手配まで、お客様の手間をかけずにスムーズに進めることができます。オンサイト保守契約をご締結のお客様は無償でご利用いただけます。

ご利用の流れ

⓪ 事前準備:保守契約時に連絡先をご登録+製品のメール通知機能を有効化
① 自動通報:製品がサポートセンターへアラートメールを自動送信
② お客様様へご連絡:サポート担当者から故障内容をご報告
③ 現地保守対応:日程調整の上、現地でオンサイト保守対応

ご利用の流れ

対応しているパーツ

以下のパーツの異常を自動で検知します。

パーツ

内容

HDD/SSD

ディスク故障の検知

PSU(電源ユニット)

電源異常の検知

FAN

回転数異常の検知

RAIDコントローラ/RAIDグループ

RAID状態の監視

メモリ

メモリ異常の検知

※アプリケーションの動作不良など、切り分けが必要なトラブルは本サービスの対象外です。
※当社サポートセンターへ通知される内容は、上記パーツに関するイベントの他、イベントの重要度、製品シリアル番号になります。事前にお客様情報をご登録いただいていないとご連絡することが出来ませんのでご注意ください。

夜間・休日の対応について(ゴールドオンサイト保守契約)

状況

ご連絡のタイミング

システム障害に直結する故障

夜間・休日も即時ご連絡

冗長性のあるパーツの故障

翌営業日にご連絡

ご利用条件

  • 対象商品:CloudyV NAS/Windows 2025(2026年6月現在)
  • 保守契約:オンサイト保守契約にご加入のお客様
  • 通信環境:OS用LANポートがインターネットに接続されていること
    ※ファイアーウォール環境の場合、TCP/IP 587番ポート(社外への送信方向)の許可が必要です。

よくあるご質問

既存の監視サービスと併用できますか?

他の監視サービスと競合する場合があります。併用をご検討の際は、事前に当社サポートセンターへご相談ください。

OSをリカバリした場合はどうなりますか?

本サービスの設定が初期化されます。リカバリ実施前に当社サポートセンターへお問い合わせください。

自分でも故障通知を受け取りたい場合は?

LSAやBMCなどの従来の通知機能をあわせてご利用いただけます。

お申し込みと機能有効化の手順

お申し込み手順
①保守契約時に、当社営業部から保守登録シートへのご記入を依頼しております。
こちらの保守登録シートに当サービスへのご加入希望の旨、ご記入ください。
②ご申請いただいたご連絡先を当社にて製品情報に紐づけて管理いたします。

機能の有効化方法
製品のメール通知機能を有効化します。

①localhost\Administrator でログインします。

②エクスプローラを開いてC:¥NTC¥RaidSystemMonitorServiceフォルダに移動し「Start_Email.cmd」をダブルクリックします。

③コマンドプロンプトが立ち上がり、下図のように「Email通知送信を開始しました。」と表示されれば成功です。

関連ドキュメント

本サービスに関する免責事項および留意事項

1. 異常検知の非保証について
本サービスは、対象機器の故障情報および予防保守情報をお客様へ通知することを目的としておりますが、すべての故障、障害、または異常の完全な検知を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。

2. 通信インフラ等への依存と免責
本サービスにおける異常発生時の通知(通報)は、電子メールを利用して行われます。そのため、お客様のネットワーク環境の不具合、停電、または通信事業者の障害等に起因して通報が遅延または到達しなかった場合、本サービスが正常に機能しないことがございます。当社はこれに起因して生じた損害について、一切の責任を負いかねます。

3. 監視・通知対象の限定
本サービスによる監視および通知の対象は、各パーツの故障、温度異常など、あらかじめ当社が設定したハードウェアの特定の異常に限られます。対象外の事象による障害については、通報の対象外となります。

4. ご利用の前提条件(ハードウェア保守契約)
本サービスをご利用いただくには、対象となるハードウェアに関し、当社が指定するハードウェア保守契約を締結していただいていることが前提となります。該当する保守契約が終了または失効した場合、本サービスの提供も終了するものとします。