Cloudy DP-Analysis

深層学習用オールインワン製品

Cloudy DP-Analysisは、Deep Station2の上位モデルで、OS(Ubuntu20.04)とディープラーニング用の開発環境(Cuda 11.2/TensorfFlow/Keras/Theano)があらかじめパッケージ化されたオールインワン型の深層学習用製品です。GPUは、NVIDIA? RTX? A5000を1枚搭載しています。購入後からGPU上で動作するプログラムをインストールして深層学習を行うことが可能となります。

製品情報インデックス

製品について

主な特長
仕様
価格表
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製品サポート・ダウンロードなど

製品について
製品サポート・ダウンロードなど

主な特長

OS ： Ubuntu 20.04 LTS Desktopに以下の開発環境をプリインストール
開発環境： Cuda 11.2/TensorfFlow/Keras/Theanoなどの代表的なフレームワークを予めインストール済み
Nextcloud Ready100(別売り)との連携が可能

仕様

ハードウェア構成

モデル		Cloudy DP-Analysis
形状		デスクトップ
CPU		Intel® Xeon® Silver 4210 (10コア、13.75MBキャッシュ、2.20GHz)
メモリ		64GB(128GBに拡張可能)
OS		Ubuntu 20.04 LTS Desktop
開発環境		Cuda 11.2/TensorfFlow/Keras/Theano
外部ポート	LAN	RJ-45 1GbEx2
	USB	USB 3.0x4(背面)
	その他	Serial Portx1
拡張スロット		PCI-E 3.0(x16)x2 PCI-E 3.0(x8)x1 PCI-E 3.0(x4)x1
搭載ドライブ		960GB SAS M.2 SSD×2 (ミラーリング)
GPU		NVIDIA® RTX™ A5000
電源		1500W(AC 100-240V 50/60Hz、非冗長)
消費電力		560W/580VA
標準添付品		100V用電源コード(NEMA5-15P/C19) 2mx1 筐体用鍵x1
動作環境		温度:10℃～35℃　湿度:20%～80%RH(ただし結露なきこと)
外形寸法		206(W)×596(D)×455(H)mm
重量		約20kg