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松下電工インフォメーションシステムズ株式会社

導入いただいた製品
ご導入前の課題
ニューテックを選んだ理由

フィールドサポート事業部 情報機器 ISグループ
ニューテック バックアップ・アクセラレータ2式と、 Confidence ATAII NAS・Confidence ATAII RAID 各1式をご導入

同社の業務概要

松下電工インフォメーションシステムズ(株)様は、「コンピュータを意識させない情報システムの創造をめざして」をスローガンに、トータル情報システムサービスをご提供されています。同社は大きく「製造」「流通」「e-Japan」「e-調達」の4つの業務ソリューションを中心に事業を展開され、2001年7月には、JASDAQ市場に株式公開を果たし、最近では特にセキュリティ分野やxSP分野で多くの実績を残されています。
同社フィールドサポート事業部では、お客様先の主に工場内のネットワークやシステム構築・運用管理を業務とされています。今回の情報機器ISグループ様でも東海地区の情報システム管理をご担当されています。

システム環境と以前の問題点

松下電工インフォメーションシステムズ株式会社

今回の環境は、同社が自社開発で構築された各種業務用システムを始め、CAD図面用サーバ等数多くのサーバが運用されています。本システム導入前のバックアップは、各サーバ1台毎にSCSIローカル接続をされた、旧型の8mmテープやDDS装置・DLT装置で運用されていました。バックアップ完了の確認は、スクリプトにより電子メールで収集する工夫をされていましたが、データテープの交換・管理を含め煩雑な業務でした。そこで、バックアップの集中管理と高速化、確実なバックアップの遂行が同時に実現できるシステムをご検討されていました。一方、これら既存サーバへのディスク増設が容易ではなく、枯渇したディスク容量の解決手段として、ボリューム管理が容易なNASが同時期に必要となっていました。

本システム導入の着目点

Confidence ATAII NAS・Confidence ATAII RAID
「ロジカルボリュームマネージャ(以下LVM)」を利用して、各サーバへの割り当て容量を効率的に管理したかったからです。一方、同NASには残念ながらWindows OSで稼動するファイルサーバと比較して、アクセス権の継承等で完璧な互換性がなかったため、一台はDAS接続のRAID装置を導入し、Windows2000ファイルサーバへ接続して運用しています。

「弊社では、規模に応じてSANや大型テープライブラリなど様々なシステムを採用していますが、今回のシステム規模ではニューテック製品がマッチしました。実は弊社本社部門の既環境を拡張して利用する方法を検討したり、もう1社へ提案をお願いしたりしましたが、いずれも予算を超えてしまいました。また、予算面だけでなく要求仕様を全て満たしていたのは、本システムであったので、採用に至りました。」(山本グループリーダー)
今回、求めるニーズに対して費用対効果が最も高いのが、ニューテックのストレージシステムであった訳です。

本システム導入後の効果

バックアップ・アクセラレータ

①バックアップが確実に高速化された

例えば、SolarisサーバでDDS3を使用し、約20GBのバックアップ所要時間は、4~5時間でしたが、フルバックアップでも30~40分、差分バックアップ併用で5~10分に短縮されました。しかも、同時に複数のバックアップJOBが実行できます。

②リストア所要時間の高速化と操作が簡単に

リストア速度も非常に高速であり、満足しています。従来ならデータテープを探したり、頭出し作業も手作業だったのが、誰でも簡単に操作できるGUI画面で簡単に操作ができ、部分的なリストアやリネーム、リストア先のマシンを簡単に変更できる点は非常に便利です。以前Solaris上で使用していたバックアップソフトは操作が難しいので、作業できる人員が限られていましたが、本システムでは、同グループの管理者全員が作業できるようになったので、安心感があります。

③データテープの管理から開放された

地震等の災害や操作ミスに対応するため、バックアップ・アクセラレータ2台には、各々SDLTの10スロット・オートローダテープ装置を接続しています。ここにはデータテープの管理が付随しますが、バックアップ・アクセラレータの「バックアップ・ライフ」設定により、バックアップデータの保存期間を任意に設定できます。実際には10本分のテープで最低保存期間分を残して自動管理されますから、人手をかけずに10スロットの中でデータテープの再利用が可能です。あとは半年に一度、データテープを総入替えするだけで良いので、テープ管理の手間が低減できました。

Confidence ATAII NAS

④ボリューム容量管理の効率化

LVM機能の容量警告メール通知を使用しています。以前は、手作りのシェルでディスク使用量を知らせるメールを毎日受信していたのですが、今回は容量が少なくなった場合にのみメール通知されますので、管理が楽になりました。またLVMでは、NAS・クライアント共にシステム停止なく、共有ディレクトリ毎の割り当て容量を増やせるので、ディスクの無駄使いも防げます。

⑤新サービス提供へのステップ

お客様先各部門で個別に運用されているファイルサーバーの安全な運用管理が問題になっています。この解決手段としてレンタルファイルサーバービジネスを検討していますが、このビジネスへのステップアップとしても、本NASの活用を検討しています。既に委託を受け集中管理しているお客様用ファイルサーバー(Solaris)データを本NASへ移行しはじめていますが、LVMによる容量警告メール機能や、スナップショットによるデータ履歴管理を併用していけば、お客様に対しより高付加価値のサービスをご提供できそうです。

最後に、Solarisサーバーに書き込まれたMacデータのバックアップに問題が残っている点や、バックアップの問題切り分け時に何度かバックアップログをニューテックとやり取りしなければならない点を改善してほしい旨、ご指摘を受けました。ニューテックでは、バージョンアップによるバックアップレポート機能強化や今夏拡大された技術サポート網を活用し、ご要望に添った運用のお手伝いを引き続きご提案させていただく予定です。

導入製品

(2003/11/20)

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