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FAQよくある質問をご紹介します。

N03-01 コネクタ・ソフトウェアのインストールがうまくいきません。

コネクタ・ソフトウェアのインストールがうまくいかない場合、下記確認事項をご確認ください。

確認事項 対処方法
クライアント条件の確認 クライアントPCが下記のスペック条件を満たしているか確認してください。
Processor:1.4GHz以上のX86またはX64
Memory:1GB以上のRAM
HDD:1GB以上の空き領域
NIC:同一Subnetの有線・無線
OS:Windows XP SP3(X86)、Windows Vista SP2(X86・X64)、Windows 7(X86・X64)、Mac OS Version 10.5以上
管理者権限の確認 クライアントPCに管理者権限でログインしていない場合は、管理者権限で再ログインしてインストールしてください。
Windows Updateが実施済みか確認 Windows Updateを実施してSmartNAS、クライアントPCを最新の状態にしてください。
SmartNASのWindows Updateは、ダッシュボードの"サーバーの設定"で実施できます。
既にコネクタをインストールしたクライアントPCが存在する場合は、そのクライアントPCからダッシュボードを起動することが出来ます。
まだコネクタをインストールしたクライアントPCが無い場合は、リモートデスクトップでSmartNASにログインしてダッシュボードを起動してください。
IPアドレスの設定確認 SmartNASとクライアントPCが同じサブネット上に接続されていることを確認してください。
機器が別のサブネット上にある場合は、同一のサブネットになるよう接続先や設定などを変更してからコネクタをインストールしてください。
名前解決の確認 クライアントPCのコマンド・プロンプトから ping "SmartNASのホスト名"を実行してください。
結果が返ってこない場合、NetBIOSの名前解決のためのブロードキャストをファイアーウォールソフト等が塞いでいる可能性があります。
ファイアーウォール機能をオフにしてコネクタをインストールしてください。
IPv6の確認 IPv6が利用できるネットワーク環境の場合、コネクタのインストーラーはホスト名をIPv6アドレスに変換して通信します。
このためルーターのIPv6機能を有効にし、クライアントPCでもIPv6を有効化します。
IPv6を利用できない場合、http://IPv4アドレス/connect として、直接IPv4アドレスを指定してインストールを実行すると、以降はIPv4アドレスで通信するようになります。
ファイアーウォールソフト/セキュリティソフトの確認 ファイアーウォールソフトやセキュリティソフトを利用している場合、TCP 65510等コネクタのインストール時に使用するポートを塞いでいたり、アプリケーションが通信を行うことを妨げている可能性があります。
これらをアンインストールしてからコネクタをインストールしてください。
クライアントPCのコンピューター名の確認 クライアントPCのコンピューター名にASCIIキャラクター以外の文字列を使用している場合、アンダースコア"_"を使用している場合、または16文字以上のコンピュータ名を使用している場合は、WHS2011への登録に失敗します。
コンピューター名を変更してからコネクタをインストールしてください。
サーバーのパスワードを確認 サーバーのパスワードに、\(バックスペース)や"(ダブルクォーテーション)、スペース等を含まれている場合、インストールに失敗する場合があります。
パスワードを変更してからコネクタをインストールしてください。
ブートドライブのファイルシステムの確認 クライアントPCのブートドライブはNTFSでフォーマットされている必要があります。
FAT32からNTFSにコンバートした場合 HDDをFAT32からNTFSにコンバートした場合、Machine key フォルダのアクセス権が正しく設定されず、 コネクタのインストール時にエラーが発生する場合があります。
http://support.microsoft.com/kb/278381を確認し、"C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Crypto\RSA"(Vista/7の場合は "C:\ProgramData\Microsoft\Crypto\RSA")フォルダに対してadministrator、SYSTEMアカウントのフルアクセス権を設定してください。

※Windows XPの場合は下記の手順で設定してください。
(1)「エクスプローラ」のメニュー・バーから「ツール」>「フォルダオプション」>「表示」を選択し、"簡易ファイルの共有"のフラグを外してください。
(2)"C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Microsoft\Crypto\RSA"にある"MachineKeys"フォルダーを右クリックし「プロパティ」を選択してください。
(3)「セキュリティタブ」を表示して、使用ユーザの「フルコントロール」権限を確認します。
(4)設定されていない場合には、「フルコントロール」権限を付与してください。

ドライブのルートにTempフォルダーを移動していないか確認 ドライブのルートにTemp環境変数が指定されている場合、インストールに失敗します。
デフォルトの環境変数に戻してください。
コネクタのインストールが完了状態になっていないか確認 コネクタのインストール中に「別のインストールが実行中です」と表示されて再起動を促され、 再起動後も同様のメッセージが続いてインストールが完了しない場合があります。
その場合、以下の手順でクライアントPCのレジストリを変更するとインストールを続行することが出来ます。
(1)「スタート」> 「ファイル名を指定して実行」で "regedit" と入力して"Enter"を押下。
(2)"HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager" を開きます。
(3)PendingFileRenameOperations キーを適当な名前にリネームします。
(4)クライアントPCを再起動し、再度コネクタのインストールを実施します。
※再起動でPendingFileRenameOperations キーが復活するケースがあるようです。 この場合は、キーの削除を実施してみてください。
「Terminal Service」の起動確認 「マイコンピュータ」を右クリックして「コンピュータの管理」を起動し「サービスとアプリケーション」 の「サービス」で"Terminal Service"が起動していることを確認してください。
起動していない場合は、このサービスを起動してください。
Windows Media Center サービスの確認 Windows 7 Home Premium、Windows 7 Professional、Windows 7 Ultimate または Windows 7 Enterprise にコネクタをインストールしようとするときに、「Windows Home Server 2011 Connector で予期しないエラーが発生しました。」のエラーメッセージが表示されることがあります。
http://support.microsoft.com/kb/2520547を確認し、Windows Media Center サービスを開始してください。
.NET Frameworkの確認 既に".NET Framework"がインストール済みになっている場合、それらをアンインストールしてからコネクタをインストールしてください。
.NET Framework 4.0 のインストールの確認 .NET Framework 4.0 が未インストールの場合は、インストーラーは.NET Framework 4.0をWHS2011からダウンロードします。
.NET Framework 4.0 のダウンロードに失敗する場合は、こちらからダウンロードしてインストールしてみてください。