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Arcserve RHA 技術情報

NAKB000053:概要ページのセッションタイムアウトの変更方法

■概要

Arcserve Replication/High Availability(RHA)の概要ページのセッションタイムアウトの変更方法について記述しています。

■対象製品

Arcserve Replication/High Availability r16.5 SP7
Arcserve Replication/High Availability 18.0

■内容

Arcserve RHAでは16.5 SP7以降のバージョンから概要ページのWEBセッションにおけるタイムアウトが設けられており、セッションタイムアウト時間は、デフォルト7200秒(120分)となっています。
それ以前のバージョンでは、任意でログアウトしない限り、接続した(ログイン)状態となります。
【セッション接続中(下記図は18.0 SP3の概要ぺージ)】

【セッションタイムアウト(下記図は18.0 SP3概要ぺージログイン】

【WEBセッションタイムアウト値変更手順】
1. Arcserve RHAコントロールサービスがインストールされている端末にアクセスします。
(参考図:コントロールサービスがインストールされている機器)

2. エクスプローラーを開き、マネージャーがインストールされているフォルダの以下の階層まで移動します。
デフォルト:C:\Program Files (x86)\Arcserve\RHA\Manager\ws_root

3. ファイル [Web.config] を編集する前に、バックアップとしてコピーして下さい。

4. Web.configのファイルをメモ帳で開きます。

5. テキスト内を [Web_UI_Timeout] で検索をします。

6. 値にタイムアウト時間(秒)を0-86400の範囲で入力します。

※[0]の値を入力するとタイムアウト時間が無効になり、無制限のセッション時間となります。

7. 編集後、ファイルを上書き保存します。

8. Windowsのサービス→Arcserve RHAコントロールサービスを[再起動]させます。

9. Arcserve RHA概要ページにアクセスします。

10. 概要ページにログイン後、セッション時間を無効にした場合、以下のようなPOPアップが表示されます。

以上、Arcserve RHA概要ページのセッションタイムアウト時間の変更は完了です。

記載日:2021/02/03