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SupremacyⅢ RAIDシリーズ サポート情報

ファームウェアの更新履歴

F.W.番号 リリース時期 分類 内容
1.10.0.0 2021/4/1~ 不具合修正 ・ドライブ温度が負の場合、正常に温度監視ができなくなる不具合の修正
・ドライブの SMART 監視が正常に実施されない不具合の修正
・ドライブが多数存在するとSASドライブの温度が正常に取得できない場合がある不具合の修正
・RAIDの再起動やドライブの消去を繰り返すと、スケジュールタスクの"ドライブのチェック"が実行されなくなることがある不具合の修正
・バックプレーンの認識ができなかった場合のリトライを追加
機能変更 ・RAIDコントローラと筐体間の通信負荷の削減
機能追加 ・SASドライブも温度監視対象に追加
1.9.3.0 2020/10/9~ 不具合修正 ・送信メールのDATEフィールドをRFCに準拠するよう修正
・ホットスペアドライブ故障時にログが記録されず、メール通知もされない場合がある問題の修正
1.9.2.0 2020/7/6~ 不具合修正 ・ドライブが障害で切り離された時に、グローバルスペアが存在するのにリビルドが開始しない場合がある不具合を修正
・複数の送信先にログを添付したメールを送信しようとすると一部のファイルがログに含まれなくなる不具合を修正
・サポートログのエクスポートやメール送信後にデータがメモリーに残りシステムメモリーを圧迫することがある不具合を修正
設定変更 ・「ドライブの検出時に自動的にグローバルスペアにする」の設定を「いいえ」に変更。デフォルト値およびバージョンアップ時に変更される
・メール通知が「いいえ」に設定されていてもテストメールの送信を可能に変更
機能追加 ・RAID 装置のシステムメモリーの状態を監視しメモリー不足になりそうだと判断した場合に警告ログを記録する機能の追加。
合わせてその場合にメール・SNMP Trap通知を行う設定(初期値有効)を追加
(このログが記録された場合、メモリーを開放するためにはRAID装置の 再起動が必要になります。)
1.8.0.0 2018/1/9~ 不具合修正 ・ドライブのエラーを検出した場合のリトライの繰り返しによって、ホストがタイムアウトしてRAIDを切り離してしまったり、RAIDのプロセスが停止してしまうことがあったのを修正
1.7.0.0 2017/1/20~ 不具合修正 ・パーティション作成時に「実行中にエラーが発生しました。RAID ***には十分な領域がありません」と表示してパーティションが作成できない
0.1.12.0 2017/1/20~ 不具合修正 ・DDR メモリーインターフェースモジュールの初期化パラメーターの変更(ECC エラー対策)
1.6.0.0 2016/12/26~ 不具合修正 ・6バイトCDBにおいて誤ったLBAを操作していたのを修正(*1)
・不必要な内部ログ出力の停止
1.5.0.0 2016/10/19~ 不具合修正 ・再起動後、LUNマップ設定が外れることがある
・削除できないパーティションができることがある
1.4.0.0 2016/2/18~ 不具合修正 ・RAID拡張後、パーティションが拡張できない
・パワーセーブの設定が再起動後機能しない
・Version1.3.0.0で低下したシーケンシャル機能を改善
1.3.0.0 2015/10/16~ 設定変更 ・GUIで設定の初期化を行った場合、ログを残すように変更
・SupremacyⅢの起動処理時間の短縮
・指定した複数のRAIDでスペアドライブを共有する機能の追加
不具合修正 ・問題のあるドライブが組み込まれている場合に、ドライブの切り離し・再接続が繰り返されSupremacyⅢの起動処理が終わらない
・GUIで問題のあるドライブの情報表示に時間がかかりセッションで切れてしまう
・実行中のタスクからrepairを停止直後に表示されるGUI画面でrepairが実行中と表示
1.2.0.0 2015/6/30~ 設定変更 ・拡張筐体CloudyⅡ 4U JBODに対応
不具合修正 ・RAIDのチェック/修復後にRAIDを削除した時、タスクの中止ログが出ない
・adminでログイン後、イベントログ表示させると新規イベントがなくてもイベント通知アイコンが白くなる
・RAIDがデグレードした後、アラームが鳴り止む
・ウェブブラウザーからパーティションを削除する際に時間がかかり接続が切れてしまうことがある
・ドライブの温度が+1℃高く表示
・ドライブの追加で操作不能になる
・USERでログインすると、GUIの上の方に表示されるはずのMuteアイコンが表示されない
・スケジューラーから起動されるRAIDのチェックの進捗が毎回0から始まる
・実行中のタスクからrepairを停止直後に表示されるGUI画面でrepairが実行中と表示
・FC SANに接続している場合、ドライブリストに不明なデバイスが表示される
  • *1 この不具合によってSolaris10でZFSを使用した場合、primary label corruptという警告メッセージが表示されます。回復にはファームウェアのアップデート後、format -eコマンドのbackupコマンドを使用して、ラベルのレストアの実施が必要です。