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Evolutionシリーズ サポート情報

ファームウェアの更新履歴

F.W.番号 リリース時期 分類 内容
2.62 2006/10/2~ 不具合修正 ・HDDの反応が悪い場合にRAIDコントローラが再起動する不具合の修正
・MODE SELECTコマンドに対して必ずSTATUS GOODを返してしまう不具合を修正(FCモデルのみ)
改善 ・パフォーマンスの改善
・HDDのタイムアウト時の初期化シーケンスを改善
仕様変更 ・shrinkの仕様を変更 ※詳細はこちらを参照ください。
・START STOP UNITコマンドでSTOP状態となっている場合にTEST UNIT READYコマンドに対してNOT READYを返すように変更(FCモデルのみ)
・CDBにサポートしていないベンダユニークコマンドおよびコントロールバイトが含まれていた場合に"SCSI CDB is Invalid"のログを記録していたのを停止(SCSIモデルのみ)
2.52 2006/5/23~ 不具合修正 ・筐体の電源を切る際に、まれにフラッシュメモリの内容が書き換えられ、ファームウェアが正常に動作しなくなる不具合を修正
・シリアルメニューの表示の修正
・1.12.02以前のファームを使用しNVRAMのログデータが壊れた状態で2.51にファームアップした場合に、コントローラが起動しなくなる不具合を修正
2.51 2006/3/30~ 機能拡張 ・パワーセーブモードの追加。(手動でのモード切り替えが必要です。) (規定値では1時間アクセスが無いとHDDのモーターを停止します。)
・OSからのStart/Stopコマンドを正式サポート。 (パワーセーブモードに切り替えていなくても、コマンドを受けると  HDDのモーターを停止してRAIDの消費電力を抑えます。) ・64bitLBAに対応したSCSIコマンドのサポート。※(1つのLUNで2TBを超えるボリュームをサービスできます。)
※HBAはLSI21320RBのみサポートします。
・デグレード時に発見されたBadblockに、Writeが掛かった時の修復アルゴ リズムを強化
仕様変更 ・パワーセーブモードの追加。(手動でのモード切り替えが必要です。) (規定値では1時間アクセスが無いとHDDのモーターを停止します。)
・OSからのStart/Stopコマンドを正式サポート。 (パワーセーブモードに切り替えていなくても、コマンドを受けると  HDDのモーターを停止してRAIDの消費電力を抑えます。) ・64bitLBAに対応したSCSIコマンドのサポート。※(1つのLUNで2TBを超えるボリュームをサービスできます。)
※HBAはLSI21320RBのみサポートします。
・デグレード時に発見されたBadblockに、Writeが掛かった時の修復アルゴ リズムを強化
不具合修正 ・電源OFFの時、ログにECCエラーを記録してしまうバグを修正。
・シリアルメニューの表示の不具合(スペルミス等)の修正
2.01 2005/7/20~ 変更 ・パフォーマンスの改善
不具合修正 ・データアクセス中にリプレース機能が動作すると、データ欠損が発生する問題を修正。
・連続したバッドブロックを持つディスクへのライト時にデータ欠損が発生する可能性がある問題を修正。
・Solaris用Qlogic SANsurfer CLIというツールに対応。(FCモデル)
・Solaris LVM/Disk Suiteに対応。(以下の制限あり)
情報 ・SolarisでのLVM(DiskSuite)における制限
LVMを構成したRAIDボリュームにはラベルが書き込まれますが、このラベルには各ドライブを識別するための番号としてRAIDコントローラのシリアル番号が含まれます。このため以下のような制限があります。
 ・現在のところ、同一筐体でのマルチRAIDやマルチLUNでのLVM構成はできません。
また、次のようなことを行った場合、メタデバイスとして認識されなくなります。
 ・コントローラを交換した場合(未確認ですが論理的にはそうなります)
 ・将来のファームウェアで同一筐体でのサポートを行った場合、そのファームウェアにアップデートした場合。
1.20.08 2005/5/27~ 不具合修正 ・オートリプレース開始の際にRAIDコントローラがハングアップする可能性がある問題を修正
変更 ・SCSI SENSE DATAを32バイト返すように変更(QLA12160HBA対策)
・SCSI COMMAND BLOCKの予約領域をチェックして無効なLUNを検出する
1.13.02 2005/3/4~ 不具合修正 ・Linux カーネル2.6でのLUN認識不具合への対応
1.13 2007/7/9~ 機能追加 ・ダイナミックライトキャッシュコントロールのサポート開始。
RAIDシステム内部に何らかの障害が発見された時、瞬時にWrite CacheをOFFにする機能。
問題解決後、自動的にWrite Cache ONへと復帰する。
・オートリプレイス機能のサービスを開始。
予防リビルドとして実装が遅れていた機能をサポート開始。
Bad blockをリカバリーした後、そのBlockを再検査し異常があればスペアディスクへリプレースする。
リビルドとの動作の違いは、RAIDグループの冗長性を残した状態でRAIDを再構成する点。
冗長性の無いリビルドでは残されたHDDにBad blockが発見されると、その部分のデータが欠損してしまう
不具合修正 ・NVRAMに保存されたログに不正が発生した際の起動障害を回避。
・連続的なBad blockを持つHDDでのデータ上書き失敗でのデータ欠損を回避。
・HDDアクセス中にスロットから抜いた時、稀に発生するサービス停止を回避。
・RAIDボリュームのサービス開始前にSCSIポートオープンによるホスト起動障害を回避。
・切り離されたHDDに古いRAID構成情報が残り再起動の際ボリュームが不正になる障害を回避。
・一部HDDメーカー品での起動時における認識障害に対するタイミングを調整
1.12.02 2004/12/08~ 不具合修正 ・FCモデルで起動時にECCエラーが出るのを修正
・ICRCエラーの場合のリトライ回数を増加。リトライ時にウェイトを挿入
変更 ・ECCのエラーログにより詳細なデータを記録するように変更
1.12 2004/12/06~ 変更 ・ICRCエラーの場合のリトライを強化
1.11.14 2004/12/03~ 不具合修正 ・バッドブロックマネージメントの修正。 ディスクのタイムアウト問題の対策
・内部仮想メモリマッピングの修正
・ディスクメーカーによってエラーが多数発生する問題への対策
・バッドブロックの処理でメディアエラーを返さない不具合を対策
変更 ・ICRCエラーの場合リトライするよう変更
1.10.11 2004/11/19~ 不具合修正 ・ISP2300 HBAを使用したLinux 2.4系OSでLUN 0以外が認識できない問題を修正(FC)
・Write Cache Disableの場合にSCSIコマンドがタイムアウトしてしまう問題を修正(SCSI)
変更 ・時計の進みを10秒までで停止するように変更
1.10 2004/11/11~ 機能追加 ・RS232コンソールでのパスワードロックのサポート
不具合修正 ・RAIDビルド・ リビルド中のアクセスにおける問題の修正。
・内部時計の遅れ修正アルゴリズムの修正
1.09.14 2004/11/09~ 不具合修正 ・内部の時計が遅れていくのを修正
1.09.13 2004/11/08~ 不具合修正 ・Windows 2000 serverでのフォーマット時にSCSI BUS RESETが発生する不具合の対策。
・リビルド終了時にRAID Failになってしまう場合があることへの対策。
・400GHD認識不良への対策
変更 ・リビルド中にディスクライトエラーが発生した場合にディスクを切り離すように変更
1.09.13 2004/10/27~ 不具合修正 ・HDDの反応が悪い場合にRAIDコントローラが再起動する不具合の修正(パワーセーブ状態からの復帰を含む)
変更 ・ジオメトリを変更