NTC Newtechデータで未来をつなぐ

FAQよくある質問をご紹介します。

W08-01 VSSで保護する対象ドライブと保護領域を別デバイスに設定する
    • ・目的

この対策はVSS処理におけるIO処理を別々のデバイスで行うことで、ディスク のパフォーマンスを向上しVSSの取得を円滑に実施する為に設定します。また、不具合を抑制する上で最も効果を期待できます。
 

    • ・注意

記憶媒体に仮想デバイスやRAID装置を利用する場合、”別々のデバイス”とは 異なるハードウェア(HDD)上に作成する事を指しています。
VSSをご利用の際は拡張筐体の導入、RAIDの再構築を推奨致します。
製品出荷前の場合にはご希望の構成にて出荷致します。
 

    • ・保護領域変更手順

1.ボリュームのプロパティからシャドウコピータブを選択します。
2.VSSで保護する対象ドライブを選択し、「設定」ボタンをクリックします。
3.「記憶域」枠の「次のボリューム上に配置」メニューから保存領域ボリューム を選択します。この時、保存領域ボリュームには最低300MBの空き領域が必要です。
4.「設定」ウィンドウを「OK」ボタンを押して閉じ、続けて「ボリュームのプロパティ」ウィンドウも「OK」ボタンを押して閉じます。

既存のジョブが作成されている場合、スケジュールごと作成しなおす必要があります。再作成の際には既に取得済みのスナップショットが全て削除されますのでご注意下さい。