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Arcserve Unified Data Protection(UDP) 技術情報

NUKB000004:診断情報(調査ログ)の収集方法について

■概要

製品とシステムログ、イベント、レジストリ、アプリケーション情報をまとめたログを収集する方法について記述します。
なお、このログは、Arcserveサポートが調査する際に必要となります。

■対象製品

Arcserve Unified Data Protection 7.0
Arcserve Unified Data Protection 8.0

■内容

本手順は、調査対象ノード毎に実施する必要があります。

【取得手順】
1. Arcserve UDP コンソールにログインします。

2. 上記メニュー[リソース]→右側のペインに表示される[ノード]→[すべてのノード]をクリックします。

3. 調査ログを取得する対象ノードを選択して、[右クリック]→[診断情報の収集]を選択します。

4. 診断情報の収集画面が表示されます。

5. デスティネーションフォルダ UNC(ネットワークパス)を入力します。
下記の例では、ネットワーク上の共有フォルダに保存するネットワークパスを確認しています。

6. デスティネーションフォルダに保存先のUNCパスを入力、[参照]を押します。対象へアクセスするアカウント名、パスワードを入力し、最後に[サブミット]を押します。

7. ログの収集開始のPOPが表示されます。 [OK] を押します。

8. 上記メニューのログを選択して、ログの収集開始を確認します。

9. ログには[正常に収集されました。]のメッセージを確認します。

10. 保存先を確認し、実施にログが保存されていることを確認します。

以上で、診断情報の収取は完了です。

下記の内容は、上記の正常に収集されましたとは異なるメッセージが表示された場合の対応方法について記述します。

11. ログ収集開始後、保存先が正常にアクセスできない場合は、以下のようなログが表示されます。

12. 保存先へのアクセスが失敗した場合は、すべて以下のフォルダに自動でログが格納されます。ログはファイル名の後ろに「arcZIP」の名前が付きます。
C:\Program Files\Arcserve\Unified Data Protection\Engine\BIN\DiagnosticUtility

記載日:2021/07/01