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Arcserve RHA 技術情報

NAKB000054:RHAマネージャのセッションタイムアウトの変更方法

■概要

Arcserve Replication/High Availability(RHA)のRHAマネージャのセッションタイムアウトの変更方法について記述しています。

■対象製品

Arcserve Replication/High Availability r16.5
Arcserve Replication/High Availability 18.0

■内容

Arcserve RHAでは16.5 SP7以降のバージョンからRHAのマネージャには、セッションのタイムアウトが設けられており、タイムアウト時間は、デフォルト120分です。
こちらでは、セッションタイムアウト時間の変更方法についてご案内します。

【RHAマネージャ セッションタイムアウト時間の変更手順】
1. Arcserve RHAコントロールサービスがインストールされている機器にアクセスします。
(参考図:Arcserve RHAコントロールサービス)

2. エクスプローラーより、以下のパスまで移動します。
パス:C:\Program Files (x86)\Arcserve\RHA\Manager

3. ファイル[mng_core_com.cfg] を編集するため、念のため対象ファイルをコピー(()バックアップ)して、リネームを行い別フォルダなどに保管をして下さい。

4. mng_core_com.cfgのファイルをメモ帳で開きます。

5. メモ帳内を [GUITimeout]で検索を行います。

6. #コメントアウトを削除して、値を変更します。
タイムアウト時間(分)を、1-2147483647の範囲で入力します。

(※タイムアウトを無効にすることができないため、実質最大値を入力して下さい。)

7. 編集したメモ帳を上書き保存します。

8. Windowsのサービスより、Arcserve RHA コントロールサービスを[再起動]させます。

9. Arcserve RHA概要ページからRHAマネージャを起動します。

10. エラー等なくRHAのマネージャが起動することを確認し、セッションタイムアウトどおりの時間になっていることを確認して下さい。

以上、RHAマネージャのセッションタイムアウト時間の変更は完了です。

記載日:2021/02/04