NTC Newtechデータで未来をつなぐ

Arcserve RHA 技術情報

NAKB000036:Arcserve RHA ログ収集ツール

■概要

本文書では、Arcserve RHAのログをツールにて取得する方法について記載しています。

■対象製品

Arcserve Replication / High Availability r16.5
Arcserve Replication / High Availability 18.0

■内容

Arcserve RHAには、ログが収集できるツールが用意されています。
このツールは、コントロールサービスがインストールされている機器から実行します。

※コントロールサービスがインストールされている機器は、マスタ、レプリカの両方に通信ができていることが前提です。

※ツールのご利用には .NET3.5が必要です。

※ログ取得の際、シナリオを停止させる必要はありません。

【ログ取得手順】

※手順内容は18.0 SP1のバージョンを利用しています。

①ツールの場所
Arcserve Replication / High Availability r16.5
C:¥Program Files(x86)¥CA¥ARCserve RHA¥Manager¥ws_getlog

Arcserve Replication / High Availability 18.0
C:\Program Files(x86)\Arcserve\RHA\Manager\ws_getlog

対象ファイル:ws_getlog.exeをダブルクリックします。

②ツール起動後、Load Scenario and Get Logsを押します。

※チェックボックスは取得対象が限定している場合のみ変更して下さい。

③コントロールサービスの認証情報を入力します。
ドメイン:ドメイン名¥ユーザ名
ワーク グループ:コンピュータ名¥ユーザ名

④全部のシナリオが表示されます。 Name から取得したいシナリオを選択します。

⑤ログの保存先をきいてきますので、任意の個所に保存して下さい。
保存ボタンを押すことで、ログの収集が開始されます。

⑥保存されたログを解凍すると以下のようなファイルが取得されます。

記載日:2020/03/10