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Arcserve RHA 技術情報

NAKB0000012:シナリオの保存と復元

■概要

シナリオの設定情報の保存と復元方法について

■詳細

Arcserve RHAを再インストールとなった場合、シナリオを定期的に変更しているなどで、 その都度、バックアップとして残しておきたい場合にシナリオの設定情報を保存し、 必要なときに、元のシナリオに復元させることができます。

※シナリオの設定情報の保存は各シナリオごとになります。シナリオが複数ある場合、 必要なシナリオ分、取得するようにしてください。


■操作手順

※本手順ではシナリオ停止時にイベント通知の設定を行っています。


1.Arcserve RHAマネージャにログインします。

2.取得した対象のシナリオを選択します。
右クリックから [エクスポート] を選択して下さい

※上記メニューのシナリオからでもエクスポート可能です。

3.保存先を聞いてきますので、任意の箇所に設定情報を [保存] ボタンを押して保存してください。

4.シナリオファイルの拡張子は [.xmc] で保存されますので、変更しないようにしてください。
設定ファイルの保存は以上で完了です。

5.次に、保存したシナリオ情報を復元する方法をご案内します。
Arcserve RHAのマネージャにログインし、シナリオビューの [シナリオ] をクリックして下さい


※他のシナリオが稼働中でも、別のシナリオの復元はオンラインで可能です。

※他のシナリオが存在する場合は選択しないようにご注意下さい。

6.シナリオにカーソルを合わせ、右クリックから [インポート] をクリックします。

※上記メニューのシナリオからも同様の操作が可能です。

7.復元したいシナリオの設定ファイルを選択し、 [開く] をクリックします。

8.対象のシナリオが復元されます。

9.念のため、復元したシナリオの各シナリオ、マスタ、レプリカのプロパティを参照し、復元したシナリオに間違いがないか確認して下さい。

10.復元したシナリオを選択し、右クリックから [実行] を選択します。

11.シナリオ開始時に同期処理を行うかきいてきますので、必要に応じて同期、もしくはスキップを選択して下さい。

12.エラーなく [レプリケーション] モードになることを最後に確認して下さい。