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VVAULT AUDIT

マイナンバー対策を圧倒的低価格で! 最も手軽なファイルサーバーログ管理ソフトウェア

VVAULT AUDIT

  • VVAULT AUDIT

    VVAULT AUDIT

概要
  • VVAULT AUDITはファイルのアクセス履歴や安全管理の証跡としてログを保存する、マイナンバー制度に対応したサーバーログ管理ソフトウェアです。 Windowsのイベントログを活用してファイルのアクセス履歴を記録するため、専用のログサーバーも商用のデータベースも必要ありません。また、記録したログファイルのアーカイブ化による長期保存にも対応し、企業コンプライアンスの強化を支援します。 CloudyIIIシリーズにはプリインストールされていますので、試用していただくことが可能です。(ただし「アーカイブ保存機能」および「製品サポート」は含まれていません) ご購入いただく場合は別途ライセンスをご購入ください。
主な特長
  • アクセスログを安全管理の証跡として保存

    アクセスログを安全管理の証跡として保存

    アクセスログを安全管理の証跡として保存

    アクセスログを安全管理の証跡として保存
  • ログのアーカイブ化による長期保存や報告書作成用のCSV出力に対応

    ログのアーカイブ化による長期保存や報告書作成用のCSV出力に対応

    ログのアーカイブ化による長期保存や報告書作成用のCSV出力に対応

    ログのアーカイブ化による長期保存や報告書作成用のCSV出力に対応
  • ログ管理機能のご紹介

    ファイルサーバーのアクセスログを閲覧・検索するソフトウェアです。

    情報漏洩対策に特化したUIで、個人またはファイルを中心とした調査が可能です。

     

    ダッシュボード

    日々のアクセス状況や記録されたログの件数、データ使用量のモニタリングには「ダッシュボード」をご利用ください。各種情報がサマライズされ、現在の稼働状況を簡単に把握することができます。

      ダッシュボード  

    使用者を探す

    万が一、情報漏洩などが発覚した場合、該当する情報へアクセスしたユーザーを捜索するには「使用者を探す」機能が有効です。漏洩したデータを誰が、いつ、どこから使用したかを簡単に抽出することができます。また、その結果から、当該ユーザーが過去にアクセスしたファイルをシームレスに洗い出すこともできます。

      使用者を探す  

    被害を調べる

    情報漏洩などの被害にあった際、ユーザーが特定できている場合は、「被害を調べる」機能をご利用ください。当該ユーザーが過去にアクセスしたファイルを洗い出し、被害規模の把握に有用な情報を抽出することができます。

      被害を調べる  

    詳細検索

    もっと柔軟な条件でログを抽出したい場合は「詳細検索」機能が最適です。特定のフォルダーや接続元のクライアントIP、操作内容や結果の条件を絞り込むことで、より目的に沿った検索結果を抽出することができます。

      詳細検索  

    データ管理

    本製品のDBデータはバックアップと長期保存用として自動的に圧縮、アーカイブされます。データ管理画面では、アーカイブデータを本製品で使用可能なDBデータに復元する処理や、DBデータへ保存する期間を設定することができます。

    ※ライセンスによりご利用可能な機能が異なります。

      データ管理  

    警告・障害レポート

    本製品で現在発生している問題や過去に発生していた問題は、この画面から全て確認することができます。現在発生している問題については管理者へメールでも通知され、常に適切な状態で運用できるよう配慮しています。

      警告・障害レポート
価格表
  • 型番 仕様 標準価格
    NVVAULT1 VVAULT AUDIT Professional 1年間ライセンス(OEM) オープン
    NVVAULT3 VVAULT AUDIT Professional 3年間ライセンス(OEM) オープン
    NVVAULT5 VVAULT AUDIT Professional 5年間ライセンス(OEM) オープン
    NVVAULT1ADD VVAULT AUDIT Professional 1年間更新ライセンス(OEM) オープン