Arcserve Unified Data Protection(UDP)
単一サーバから複雑な環境まで、バックアップをもっと「手軽」に「シンプル」に
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Arcserve UDP(Unified Data Protection)
- 概要
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Arcserve Unified Data Protection(UDP)は、物理・仮想環境などのOSを含め、まるごと簡単にバックアップ/リカバリできます。
- 主な特長
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異なるハードベンダー、OS環境をまとめてバックアップ
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データの長期保管にはLTOテープメディアが最適
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2次バックアップはコストを抑えたクラウドにバックアップ
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大容量のサーバをまとめてバックアップ
※Windowsは1ボリューム64TBまでの制限があります。
例)
Dドライブ:100TB Eドライブ:100TB ⇒×
Dドライブ:60TB Eドライブ:64TB ⇒〇 -
フルバックアップは初回だけ
(3世代のバックアップ取得例)
※4世代目を取得後マージすることで3世代を常時保持 -
バックアップデータを暗号化(第三者へデータの復元を防止)
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重複除去と圧縮によるバックアップデータを最小限に
※重複除去をご利用する場合は、物理メモリーの増設を推奨します。
バックアップ構成例
●物理、仮想サーバをOS含めまるごとバックアップ
●様々な環境のサーバをまとめて1つのバックアップサーバにバックアップを取得
●バックアップサーバとテープ装置へのバックアップ
●バックアップサーバのデータ移行と集約
Arcserve UDP×ニューテック Q&A
Q:大容量ファイルサーバの導入とバックアップの環境を構築したい
A:ニューテックでは大容量のファイルサーバを各種取り揃えております。また、設計から導入、サポートまですべて対応いたします。
Q:物理、仮想サーバなど混在している環境のバックアップを行いたい
A:ぜひ、ニューテックにご相談下さい。ハードウェアの選定から、バックアップの設計、構築もすべてご対応いたします。
Q:バックアップサーバが複数台あるけれど、1つのバックアップサーバに集約したい
A:データ移行から導入まで、一括してご対応いたします。
Q:ハード、ソフトのサポートのお問い合わせを1か所で受付してくれるところを探している
A:ニューテックでは、ご導入頂いたサーバはハード、ソフトを含め一括してサポートしております。
※オプションでハードウェア オンサイト保守をご利用いただけます。Q:バックアップサーバを導入後、操作方法、設定変更など運用部分が不安
A:ニューテックでは、ご導入後も操作方法、設定変更方法などすべて無償でサポートいたします。
各種マニュアルなどもすべて日本語ですので、ご安心いただけます。
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- 価格表
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エディション サーバ単位(Server) *1 ソケット単位(Socket) *2 ライセンス+メンテナンス1年 ライセンス+メンテナンス3年 ライセンス+メンテナンス1年 ライセンス+メンテナンス3年 Advanced Edition \100,000 \134,000 \100,000 \134,000 Premium Edition - - \200,000 \268,000 Premium Plus Edition - - \300,000 \400,000 - ※本価格表以外にアカデミックライセンス、メンテナンス3年などのご用意があります。ご要望のお客様は、別途お問い合わせください。
- *1 インストール用メディア付き
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