NTC Newtechデータで未来をつなぐ

ディスク容量についてお客様へのシステム運用関連コラムをご紹介します。

本ページに記載された技術情報は記事が出稿された時期に応じて推奨システムに対する考え方や実現方法が書かれています。
したがって、最新技術でのシステム構築を前提とし、この情報を利用する場合、その記事が時代に沿わない内容となる事もありますので予めご了承ください。

 

ハードディスクドライブの容量表示

ハードディスクの容量表示は、論理フォーマット後の容量を10進法で表現されています。しかし、WindowsやUNIXなどOS全般では、1024Byteを1KByte、1024KByteを1MByte、1024MByteを1GBと表現します。これは、コンピュータ内部処理で二進法が扱われる都合上、この様に表現した方が合理的であるためです(プログラミングし易い)。したがって、ハードディスクの1GByteの容量をOSが表示すると 953MByteとなります。通常、この容量から、さらにファイル管理領域を数%OSが確保しますから、実利用可能容量はもっと少なくなります。

 

RAIDの容量表示

RAID装置(ミラー専用機は除く)におけるニューテックの容量表示は、スペアなしRAID-5構成時のパリティドライブ1台分の容量を引いた合計を表記しています。

例えば400GBのディスク8台で構成した場合、1台がパリティとして使われるため

400 x 7 = 2800GBとしています。

また、実際のOS上の表示容量はハードディスクと同様に、二進法による計算となります。

※上記の表示は、装置の規模を示す指標です。デフォルトの出荷時設定とは異なります。