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NVMe SSDを搭載したCloudyⅢ NASを販売開始

2015月3月6日

 

株式会社ニューテック(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 康人、以下ニューテック)はWindowsベース及びLinuxベースのCloudyⅡ NASシリーズを販売しておりますが、このたび、その後継機種であるCloudyⅢシリーズの第一弾として、Non-Volatile Memory Express (以下NVMe) SSD デバイスを搭載したCloudyⅢ-NV(クラウディ スリー エヌヴィ) NASの販売を開始します。

 

CloudyⅢ-NV NAS は1Uラックマウントサイズで、2台の2.5インチサイズのSATA HDDと、8台の同じく2.5インチサイズのNVMe SSDディスクを搭載でき、すべてのドライブスロットはホットプラグ対応していますのでメンテナンス性に優れています。インテル社のHaswellマイクロアーキテクチャのマザーボードにXeonプロセッサのE5-2600 v3を最大2個搭載することが可能で、メモリもDDR4を最大384GBまで拡張できます。(標準構成はCPU:1.9GHz 6コア、6スレッドのE5-2609 v3を1基、メモリ:DDR4-2133 8GB)また、10GBpsイーサネットI/F(SFP+)が2個標準搭載されていて、PCI-e スロットも2スロット使用可能です。

 

CloudyⅢ-NVのSSDはインテル社のP3600及びP3700から選択することが可能です。NVMeインターフェースは32Gbps(理論値)の帯域を持つため、従来のSATA 3.0(6Gbps)の5倍以上、最新のSSDが持つSAS3.0(12Gbps)の2.5倍以上のポテンシャルがあります。インテル社P3700は単体性能で800MB/secのパフォーマンスが確認されています。

 

CloudyⅢ-NVは従来のCloudyⅡシリーズと比較して、高速処理が可能なため、映像編集やデータベース向けストレージのスピードボトルネックでお困りのお客様に、特にお薦めできる製品です。

 

ニューテックではこのCloudyⅢ-NV NAS をWindows Storage Server 2012 R2を搭載したWindowsベースモデルとして販売します。
複数のNVMe SSDをOSでストライプ/RAID化することでIOPSのさらなる向上や冗長性を持たせることが可能になります。またオプションでInfiniBand HCA(56Gpbs)や40Gbpsイーサネットカードを搭載することにより、内部の高速化のみならず外部I/Fの高速化が実現し、全体バランスに優れています。

 

今後はLinuxベースのユニファイドストレージ iX(イクス)として、またNASとしてだけでなく画像編集ソフトウェアやデータベースなどを直接インストールできるサーバモデルとしてOSレスでの販売もしていく予定です。

 

CloudyⅢ-NVは2015年5月から出荷開始を予定しており、最小構成の定価は257万円です。

 

ニューテックは今後もラインナップを拡充し、本年度のCloudyⅢシリーズの売上は4 億円を予定しております。
 

CloudyⅢ-NV

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