ホーム > サポート情報 > 製品ごとのサポート情報 > ConfidenceATAIINAS

サポート情報 Support information
製品ごとのサポート情報

ConfidenceATAIINAS

注意
アップデートの際は下記を良く読んでから実行してください。 ネットワークから管理画面へアクセスできる端末が 必要となります。また、本アップデータはバージョン2.0.4についてのみ適用となります。

MVD Share ManagerTM は、何種類かのウェブブラウザにて動作確認済みです。
Internet Explorer バージョン5.5 またはそれ以上、Netscape バージョン6.2 またはそ以上、Mozilla バージョン0.9.6 またはそれ以上のウェブブラウザを使用することを、お勧めします。

さらにご使用のブラウザがCascading Style Sheets (CSS) とJava Script をサポートしている必要があります。バージョンの古いブラウザではこれらの機能に対応していない場合がありますので、ご注意ください。

Netscape の古いバージョン(例えばバージョン4.61)は表示が遅く、MVD Share Managerを表示する際に、画面上の「OK」、「ヘルプ」、「取り消し」ボタンの周囲が白くなるなどの問題があります。バージョン6.2 ではこれらの問題は発生しません。
ご使用前に、ウェブブラウザのアップデートをお勧めします。

MVD Powered NAS. には、オープンソース・ソフトウェア・パッケージが含まれており、それらの多くはRedHat 7.1 に収録されているものと同等です。MVD Powered NAS では、RedHat 7.1 で提供されていないオープンソース・ソフトウェアもインストールします。
最後にMountain View Data 帰属のソフトウェア・モジュールもインストールされます。

本製品に含まれるMountain View Data 帰属のソフトウェア・モジュールは自由に再配布できません。
MVD Snap. とMVD Share Manager. はMountain View Data の登録商標で、MVD Powered NAS をご購入いただいた際に付属するライセンスに承諾した場合にのみ使用可能なソフトウェアです。
ただし、両ソフトウェアを収録するインストールCD(他の配布メディアも含みます) の複製または再配布はできません。
詳細については本製品に付属のライセンス文書をお読み下さい。

GPL 下で再配布可能なソフトウェア・パッケージについてはそのパッケージまたはファイルにしたがって利用、再配布が認められています。

GNU 公有使用許諾契約書(GPL)の下でライセンスが認められています。この文書のコピーはwww.fsf.org で手に入れることが可能です。GPL 下で提供されるソフトウェアのソースまたはソースコードを配布するのに必要なライセンスはこのCD-ROM 、または他の配布メディアに含まれています。

Mountain View Data、Mountain View Data ロゴ、ストレージ・ソフトウェア・アーキテクチャ、MVD Powered NAS、そしてMVD Snap はMountain View Data, Inc. の登録商標です。
Linux はLinus Torvalds 氏の登録商標です。SGI とXFS はSilicon Graphics, Inc の登録商標です。Red Hat はRed Hat, Inc の登録商標です。Microsoft Windows NT とMicrosoft Windows 2000 はMicrosoft, Inc の登録商標です。Apple、Mac とMacintosh はApple Computer, Inc の登録商標です。
このドキュメントに含まれるその他の製品名はそれぞれ米国、日本、または該当する諸国における登録商標です。

ここでは本製品のご使用前に注意すべき特記事項について記述しています。アップグレードパッケージを展開する前によく読んでください。

  1. このアップグレードパッケージを、リリースノートで対応すると書かれているMVD Powered NAS のバージョン以外に使用しないでください。
  2. MVD Powered NAS にアップグレードパッケージを適用する際には、必ずバックアップを取ってください。本アップグレードパッケージの配布に際しては適用試験を行っておりますが、予想できない環境のためにデータの破壊や紛失が起こる可能性は、常に存在します。
  3. ディレクトリ名の一部、もしくは全てに「NAS」と入っているディレクトリにアップグレードパッケージを置かないでください。これはアップグレードの際の仕様です。

本パッケージ適用の際には、以下のような前提条件を満たさなければなりません。

  1. 本パッケージ適用前に、適用対象のシステムがMVD Powered NAS 「バージョン2.0.4 2.0.4-248」であることを確認してください。このチェックは非常に重要です。もし異なるバージョンに対してインストールされた場合には、システムが復旧しなくなる恐れがあります。
  2. 本パッケージ適用前に、必ず全てのスナップショットを削除してください。
  3. 本パッケージをMVD Powered NAS にアップロードする前に、必ずシステム中に存在する各パーティションに十分な空き容量があるかどうか、確認してください。特に「/」、「/var 」、「/var/log 」については必ず確認してください。
  4. 運用されているシェアの中で実データやスナップショットで100%の使用率を示しているものがある場合、スナップショットを取っていないデータを削除し、シェアの使用率が100%以下であることを確認してください。もしくはまず全てのデータを他のメディアにパックアップし、その後、アップグレード前に、シェア全体を削除してください。もし使用率が100%のままでNAS のバージョンをv2.0.5 にアップグレードすると、以下のような深刻な問題が起こります。
    - シェア中のデータがすべて消えてしまう。
    - スナップショットが全て消えてしまう。
    - シェアに空き容量があるように見えるのに、新たにファイルが置けない。
    - 上記の操作の後にMVD Share Manager 経由でシェアを拡張した場合、シェアには空き容量があるように見えるのに、ファイルが置けなくなる。
    - MVD Share Manager のスナップショットメニューからシェア名が見えない。

2.0.5では管理画面中以下の項目が 追加変更されています。
シェア内の アクセス権限が 別カテゴリに移動しました。サービス サービスログ閲覧カテゴリー内に バグレポートボタンの追加、内部的には ウィンドウズ共有のsambaのバージョンが2.2.7ベースになりました。
その他 2.0.4以降に発見された インストール済みrpmパッケージのセキュリティフィックスになります。

2.0.5+では マッキントッシュ共有の不具合とNFSサービス動作の誤認識の不具合の修正が入っています。

マッキントッシュ共有の不具合は 複数台の弊社NASが あった際、1台をマウントした際にもう他のNASにアクセス不能となる現象 /etc/hostsの変更にてのニューテックでの対策が サービスでの別の手法での対策になりました。/etc/hostsでの対策を行っていても そのままでの運用が可能です。

NFSサービス動作の誤認識の不具合は、クオータを使用していない環境でクオータデーモンが停止していることによりNFSサービスが停止していると誤認識をし、アラートやNFSサービスの再起動が発生する現象、NFSサービスの動作確認プログラムの修正になります。

下記のファイルをダウンロードしてください。

  • ダウンロード(2.0.4から2.0.5へのアップデート/NAS-2.0.4-248-up.upd:65.2MB)
  • ダウンロード (2.0.5から2.0.5+へのアップデート/NAS-2.0.5-258-up-newtech.upd:2.2MB )

※アップデートの際、ファイル名は変えないでください。

  1. セクション「本パッケージインストールの際の準備」で準備事項として書かれている事柄が準備できているかどうか、確認してください。
  2. 全ユーザがNAS に接続していないことを確認してください。
  3. 他のマシンから、いかなるプロトコル経由でも、共有ディレクトリとして接続されているシェアがないことを確認してください。
  4. インストールするマシンのMVD Share Manager にログインしてください。
  5. ステータスメニューのサービス状況カテゴリから、全てのサービスをシャットダウンしてください。
  6. システムメニューのソフトウェアアップデートカテゴリを表示し、NAS のバージョンが「2.0.4-248」であることを必ず確認してください。インストールの際の準備にも記述したように、このチェックを怠ると重大な問題を引き起こす可能性があります。
  7. システムメニューのソフトウェアアップデートカテゴリを表示し、現在何もUPD ファイルがアップロードされていないことを確認してください
  8. システムメニューのソフトウェアアップデートカテゴリを表示し、アップグレードパッケージを以下の手順でインストールしてください。
    1. ファイルNAS-2.0.4-248-up.upd をアップロード
    2. ファイルNAS-2.0.5-258-up-newtech.upd をアップロード
    3. ファイルNAS-2.0.4-248-up.upd をインストール
      NASが再起動します。
      再起動後また、ソフトウェアアップデートカテゴリにアクセスします。
    4. ファイルNAS-2.0.5-258-up-newtech.upd をインストール
      NASが再起動します。
      再起動後また、ソフトウェアアップデートカテゴリにアクセスします。
    5. ファイルNAS-2.0.4-248-up.upd を削除
    6. ファイルNAS-2.0.5-258-newtech-up.upd を削除
  9. アップデートが正常に行われると、MVD NAS は自動的にリブートします。この操作中にマシンは一度リブートします。アップデートを行っている間、マシンの電源が正常に確保されていることを確認してください。もしアップデート中に電源供給が途切れると、システムがリカバリできない状態になる可能性があります。またインストール開始からリブートを示す画面がブラウザ上に現れるまでの時間は、システムの状態によっては3,4 分かかることもあります。この間、ブラウザ上のツールバーを使用することはお控えください。
  10. もしマシンがWindows ドメインに参加していた場合、インストールの終了後(リブート後) にWindows ドメインに参加していない可能性があります。その場合、一度ユーザメニューのユーザ認証タブからワークグループに属するように設定し、その後ドメインに参加しなおしてください。
ページの先頭へ戻る