2004/08/04

ニューテック シリアルATAベースRAID新モデル 「Ultimate(ウルティメイト)II  SATA RAID 400GB HDD搭載モデル」を発表

− −業界に先駆け400GBのシリアルATAディスクを搭載 − −

株式会社ニューテック(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 康人)は、シリアルATAベースRAID新製品「Ultimate(ウルティメイト)II SATA RAID 400GB HDD搭載モデル」を発売します。今回発売する「UltimateII SATA RAID 400GB HDD搭載モデル」は、業界に先駆け400GBのシリアルATAディスクを12/16台搭載した高速・大容量RAIDです。ホストI/FとしてSCSIモデルとFCモデルをラインナップし、FCモデルは2GbitFCオプティカルI/Fを採用しました。
本製品は、8月上旬より販売を開始します。


<シリアルATAドライブ搭載>
PCなどに組み込まれているIDEディスクはパラレル転送で、複数のデータ信号を同時に流しています。このとき、転送速度が速くなると、転送遅延、ノイズによる信号の衰退(データ信号間の影響や外部要因によるもの)など、不具合やパフォーマンス低下につながる可能性が増えます。これに比較して、シリアル転送は、ノイズ性能が向上するというメリットがあります。本装置では、1.5Gbitの転送能力を持つ、シリアルATAドライブを実装しています。

<2GbitFCオプティカルをサポート>
ホストI/Fに2Gbit対応のFCオプティカルを採用したことで、高速性と可用性が高い製品となりました。データ転送速度は140MB/s(シーケンシャルread時)を実現しました。また、弊社で取り扱っているFCスイッチ「SANboxR 5200」と組み合わせて、大規模ストレージの構築が可能です。

<ケーブルレス筐体>
本装置は、データ送信部分のケーブルをゼロにし、データ転送時に信号劣化につながる要因を極力排除しています。また、これによりメンテナンス性が向上しました。

<マルチRAID対応>
マルチRAIDに対応しています。また、マルチインターフェースにも対応したため、大容量を必要としなかったホストマシンでRAID筺体を共有したり、1TB/2TBといったファイルシステムの制限にも対応が可能となりました。

<二重化構造>
HDDはもちろんのこと、電源モジュール(ACライン)、ファンモジュールが二重化されているため、稼動中の修復や万一の事態の冗長構成に威力を発揮します。

<主要部品のモジュール化>
すべての主要部品がモジュール化されているためメンテナンス性に優れています。このため、障害時の修復も容易です。

<LANダイレクト接続のリモート監視>
リモート監視用LAN接続コネクタを標準装備。リモートでの状態監視や設定変更が可能です。遠隔地のRAID装置の異常を管理者にメールで知らせてくれます。SNMPにも対応しているため、環境にあったシステムアップも可能です。

本製品に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
お客様:営業部 TEL: 03-5777-0852 E-mail: sales@newtech.co.jp
報道関係様:E-mail: ad@newtech.co.jp

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